思い出すだけで落ち込む、あの事件。
よく、ドラマや漫画で やーさんぽっい人が、
「東京湾に沈めてやろうか!」と言うセリフを聞いたことがあるが、
辛い峠道も一緒に駆け上がり、どこへ行くのも一緒だった可愛い相棒を海に沈めるなんて・・・・
私の愛車、「じょばんに君」は何も悪くないのに。
自分の自転車を一旦は「ロザンナ」と呼んだが、やっぱ相棒は男だろう、と言う事で「じょばんに」に変更。ヒロさんは「びあんち号」って呼んでる。っつーことは「じょばんに びあんち」をフルネームにしようかな? はい、決定。
こんなしてのんきに写真を撮っていたら

さっきまでそこに居た「じょばんに君」が「ばちゃっ!」て音と共に海中へ沈んでいく・・・
うぉっ! 手は届かないし、海に飛び込んでも自分が上がれないし。

心臓は多分バクバク音を立てて、心拍数も上がったことだろうが心拍計も自転車に取り付けたままだったのでいくつまで上がったかは不明である。しかし、最大心拍数クラスだったであろう・・・
そのうち「じょばんに君」は海に沈んでいき視界から消えていく。取り付けているボトルから出ているであろう泡だけが何とか居場所を示している。

引き上げるのに消防とか呼んでスキューバでもぐってもらい、海中を見てもらうんだろうか?警察のほうが良いのかな?等と考えが頭をぐるぐるしていると、近くの水産加工会社の人が来てくれて助けを出してくれた。

ちょうど会社の昼休み時間であったのだろうか。水没の瞬間を見ていてくれた人が居て良かった。あの人たちが見ていてくれなかったら、もっと悲惨な状況になっていたことは間違いないだろう。本当に不幸中の幸いが重なり、時間にしたら3分ほどであっただろうか、手元に「じょばんに君」は戻ってきた。
(ヒロさんが写真撮ってたから、その場の雰囲気伝わるなぁ)

落ちた直後、水で流し、シートポストを抜いてそこから真水を入れてすすぎ、また流し、家に帰ってからは、チェーンを洗浄しディレーラーやワイヤーに油を差し、再びシートポストを抜き逆さまにして水を出し、乾燥させた。


手元に戻った安堵感と照れくささと、なんて馬鹿なことしてるんだろう?なんて思いがこみ上げて、このオヤジは笑っています。
この人は、自転車で走ってる途中、夕立などに襲われて土砂降りの中自転車乗ってると気分がハイになり、一人で笑うことが良く有ります。
日曜日に様子を見る為に午前中、国立まで走り変速や走行感などをチェック。
特に異常は感じなかったので、帰ってから、チェーンの油を落とし注油、その他の動く箇所にもう一度注油。次の週末まで注意して錆や変速の動きなどを見て行きたいと思う・・・・
が 今週は傘マークが非常に多い。調子を見たいが、乗れない日が続くかもしれない。
雨で乗れない日は、自宅で大人しく待っている 「じょばんに」 を隅々まで見て、愛情を持って、精一杯手入れしてあげよう。
でも、海水のダメージは心配である。いやぁ・・・ 落ち込みますねぇ・・・
しかーし! いつまでも悔やんでも仕方ない! 心配するな! 「じょばんに」よ!(やたら!マークが多い。)何かが起きたらオレが面倒見てやる!
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後に続くものが出ません。
まだビビリが入っています。
だれも恐れてコメントなんかしてなかったのに。
TETさんのブログ読んでリンクで飛んできたらコメントが有った。
そうですね、海に沈んでも戻ってきたので笑ってられますけど。www